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福岡の家族自宅葬・直葬・ご遺体搬送・終活相談は「合同会社はなおもい葬儀社」にお任せください
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福岡の小さいお葬式
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余命宣告を受け「自宅に戻りたい」母を在宅介護・看護の後
念願の「マイホーム」からお見送り
お父さんがいつもくつろいでいた自宅でお孫様に囲まれ
にぎやかな自宅葬
平成30年7月 福岡県宗像市
闘病中は何度も「家に帰りたい」と繰り返していた母。
担当医から「今週がヤマかもしれない」そう告げられ、母の気持ちを知っていた娘様が
「お母さん、おうちに帰ろっか?どうする?」 「うん!」
自宅に戻ると、食事ができなくなっていた母の容体が安定し、好きなものを食べるようになり少し安心されたそうです。お母様とのかけがえのない時間を過ごすことが出来たうえ、お孫様とも過ごすことができて良かったとおっしゃておりました。
しかし、病魔には勝てずに息を引き取り、当社へ連絡をいただきました。
事前に相談をいただいてましたので、その確認をさせていただき、準備・施行とスムーズに行えました。
葬儀の後には、喪主の娘様より『母が大好きな花でいっぱいに飾っていただき、帰りたがっていた自宅で母を送ってあげられたことに大変満足しております。』
平成30年10月 福岡県福津市
『はじめての自宅葬でわからないことばかりでしたが、とても親身になっていただき、希望通りに執り行うことができました。花想さんには感謝ばかりです。ありがとうございました。』
『はなおもいさんのおかけで、「自宅で、家族と最期の時間を過ごしたい」という故人の希望を叶えられました 花一杯の柩で玄関を出発する時は、「思いを叶えてくれて有難う」と声が聞こえたようでした。 葬儀は、わからないことだらけでしたが、家でも、火葬場でも、初七日法要のお寺様でも、傍でアドバイスしていただき、花想さんがいらっしゃるだけで安心できました 本当にお世話になりました 有難うございました』
~当社宛のGoogleへ寄せられたクチコミより~
自宅を改築したとき、自宅でお葬式ができるようにと
リビングを広く広く設計していました
平成30年11月 福岡市早良区
家が老朽化し建て替える時に、自宅でお葬式ができるように、広めのリビングに設計したマイホーム。高齢の両親だけが住めるようにと、バリアフリーにし、南側には出入り可能な大きな窓。その窓から入り込む優しい自然光に包まれたマイホーム葬。
『久々に家族・親族が集まりました。不思議なんですよね~!悲しむシーンなんでしょうが、こうやって皆が集まってお爺ちゃんを送れるようにと設計して、そしてその様にみんなが集まってくれて嬉しいんです。それに、自宅でのお葬式を良心的な費用で執り行ってくださるはなおもいさんにご縁ができて、本当にありがとうございました。』
お花の香りに包まれ、想いのたくさん詰まったマイホームの大きな窓から皆さんでお棺をお抱えいただき、お見送りいただきました。
妻を在宅介護し、看取ることができ、自宅の玄関から送ってあげられたこと、大・大・大満足です
平成30年11月 福岡県古賀市
『亡くなる前日まで妻のお友達が遊びに来てくれてました。僕は絶対に自宅から妻を送ってやりたかった。そして、妻もそれを望んでました。妻の病気が分かり、治る見込みがないことも分かった時、仕事場には迷惑をかけるけど、後悔だけはしたくないと想い、在宅看護・介護を行うことを決意・妻も受け入れてくれました。
寂しい気持ちはなかなかぬぐえません。しかし、精一杯、妻のためにしてあげられたこと、なにより斎場ではなく自宅で葬儀が出来たことに満足してます。今まで自宅で看病したのに、斎場でお葬式をするのは流れが変わってしまうし、何より前日まで遊びに来てくれていた友人たちであれば、自宅葬でも必ず来てくださる、そう思っていました。そして、縁も所縁もない方々なら自宅には入って来れない、妻とのお別れを何よりも優先したかったんです。妻とご縁のあった多くの方々にもしっかりお別れしていただき、お花までいれていただいたことが、嬉しかったです。』
嫁いだ私の母のお葬式を、主人も快く承諾してくれ、自宅から送ることができました
平成31年3月 福岡県古賀市
『嫁いだ私の母を病院で看取りました。高齢で亡くなった母。親類は皆、等しく高齢になっており、すでに他界されたり葬儀に出られない状態であったり、という状況の中で、主人から自宅でのお葬式の了解をもらうことができました。
勤め先からお悔やみの生花が届いたということもあり、多くのお花でいっぱいになり、お花代なども費用がかからず、要望通りのお葬式になりました。
寂しいお葬式になるのかな~、なんて思っていましたが、送っていただいた多くのお花を最期、お別れ花にすることができ、たくさんのお花と家族の愛で母を見送ることができました。』
問い合わせた葬儀社、全てに「自宅葬は無理・費用がかかる
駐車場は?近所迷惑になりますよ?」と言われ諦めかけた自宅葬
訪問看護師の姉と義兄の協力を得て、地元・唐津の姉の家で最期、看取ることができました
令和1年5月 佐賀県唐津市
『2月に主人のお父さんが亡くなり、その時にはなおもいさんとご縁がありました。そのときすでに主人は闘病中でした。訪問看護師をしている姉と義理の兄の協力を得て、姉の自宅での看護・介護ができるようになり、看病していましたが、闘病の末に亡くなりました。
お父さんの時に安武さんに良くしていただいたので、お願いしたかったんですが、福岡から遠い佐賀・唐津。試しに電話してみると『お手伝いさせていただきます!』という心強い言葉をいただきました。
はなおもいさんには、打ち合わせやお通夜・お葬式・その後も唐津まで細かく足を運んでくださり、夜遅くなっても顔色一つ変えずに主人のために動いてくださいました。祭壇も部屋中いっぱいのお花に囲まれ、今回も良くして頂いたこと、本当に有難うございました。』
エレベーターのない市営住宅で行った「マイホーム葬」
平成31年7月 福岡県福津市
令和1年7月 福岡県福津市
『自宅で介護していた母が亡くなりバタバタと葬儀屋さんを探していてとても困っていたときにこちらを知りました。電話での対応など、お声を聞いてホッと安心したことを覚えています。 何もわからず何をどうするかなど、色々なことに親身になってアドバイスして頂き、お寺関連含め全てスムーズに進めて頂きました。しかも想像以上の立派なお花や棺も用意して頂きとてもとても嬉しかったです。 家族葬だから安くこじんまり…とゆうわけではなく、お値段以上の葬儀を堅苦しくなく家族で行えたとゆうことがとても実感出来ました。花より団子の母だったので、棺の中にたくさんの食べ物を入れて送れたのも家族葬ならではと思いました。何より、母の好物を葬儀当日準備されていて、同事に猫好きの母の為に猫の絵と名前入りのお箸をプレゼントして頂き本当に嬉しかったです。火葬場でも最後まで付き添って頂き、とても安心しました。 こちらの希望以上の葬儀を行え、家族一同嬉しい限りでした。母も喜んでると思います。 この度は本当にありがとうございました。』 ~当社宛のGoogleへ寄せられたクチコミより~
『はなおもいさんのことは福津市が発行したエンディングノートで知り、以前、事前の相談をしていました。その後、主人の容体が悪化し、相談から1年以上経っていましたが電話してみると、なんと、名前を憶えてくれていたんです!驚いたのと同時に嬉しくて、何かあったらはなおもいさんにしようと決めました。
その後、主人は頑張ってくれましたが、病気には勝てず、病院で息を引き取りました。
主人が入院していた時に、事前準備が大切だということを理解していた私は、花想さんの申し出を受け入れ、部屋の下見をしていただいてたため、自宅に帰りたがっていた主人を無事に迎えることができ、市営住宅でも諦めなくて良かったです。
そして、安武さんの勧めで、主人との時間に余裕を待たせるために、日を一日延ばす配慮をしていただき、くつろげる自宅で本当にゆっくりとお別れができました。
東京から姉もかけつけてくれ、近所のお友達も来てくださって、自宅で葬儀ができること・たくさんのお花で飾ってあげることができたことを一緒に喜んでくれました。
大好きな主人を本当にゆっくりとお別れができ、本当に感謝しています。』
本来は来るつもりもなかった弟のお葬式
令和1年10月 福岡県飯塚市
『12年もの間、疎遠になっていた弟の危篤を知らせる電話が飯塚の病院から来ました。いろいろありすぎて、二度と会わなくてもいいとすら思っていましたが、病院からの電話をいただいたことで、もしもの時は行かなきゃならん、と思い始めた矢先に、弟が亡くなったことを告げる電話がきました。
危篤の知らせがあったときに、病院の関係者からはなおもい葬儀社さんのことも教えていただいており、事前に挨拶程度のお話はしていたものの、心の準備も整わないうちの出来事だったために、いろいろな不安な中で、福岡へ。
新幹線で福岡入りした私を駅まで迎えに来てくださったのが、はなおもいさんでした。弟が亡くなったのが真夜中だったために深夜にもかかわらず、花想さんが弟をお迎えに上がってくれており、弟が安置されている施設へお参りに行き、その後飯塚の市役所や関係各所に連れて行ってくださいまして、最後は宿泊先まで送り届けてくださいました。
もともとの実家は飯塚だったのですが、親しい親類はおらず、自分は九州を離れ住んでおり、飯塚に帰る気がない中、唯一の最後に残った弟を見送った後のことを考えると、大きなストレスを感じていました。
次の日、再び花想の安武さんがホテルまで迎えにきてくれ、火葬場へ。火葬中には、安武さんがずっと付いててくれまして、気まずそうに話しかけてきました。
「小さな親切・大きなお世話かもしれませんが・・・」と話し始め「実は、弟様の今後の手続きに関して、委任いただければ、僕の方で費用がかからないよう、進めておきましょうか?」とおっしゃってくれました!
僕が一番危惧していた今後の手続きを彼がやってくださるなら、仕事も抱え、しかしながら、体力のない高齢な私にとっては有難いお話でした。
そんな親身になっていただけたついでに、僕には娘しかおらず納骨堂を守っていくことが難しく、今後収まる弟を含め今現在、父・母の眠る納骨堂に関しても悩んでおり、相談したら様々な案を出してくださいました。あまりお金をかけることができない私にとって、最適な案ばかりでしたが、最終的には自然に還る「散骨」をお願いしました。手を合わせる場所がなくなってしまうと思っていましたが、自然に還ることで本来の弔いができ、自然に向かって手を合わせることで、家族へ感謝を伝えることができると考えることができ、更には飯塚へ度々来なければならない、このままでは納骨堂を娘に継がせてしまう、という不安から一気に解放されました。
なんと、納骨堂の契約解除などまで、全て彼が引き受けてくださり、『ここまでしてくれる葬儀社があるのか?』と、本当に驚き、また、感激いたしました。
彼が言った「小さな親切・大きなお世話」は、困っていた私にとっては「小さなお世話・大きな大きな暖かな心のこもった親切、おもてなし」と感じ、勇気を出して進言してくれた彼のホスピタリティの高さに感謝しかありません。
この度は、私の弟の為に、そして家族の為にはなおもい葬儀社・安武さんを紹介くださった病院のスタッフと、懸命に動き手伝っていただいている安武さんにご縁が繋がり、大変感謝しております。本当に、何から何までお世話になり、ありがとうございました。』
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